2012年5月9日 (Wed)

作品展の詳細が決まりました



一撮入魂のなにわのブレッソンが復活の写真展開催

◆会期 2012年5月19日(土)~6月2日(土)
◆会場 fotomurette(武庫川)/桃ヶ池公園市民活動センター(阿倍野区)

2012年5月、武庫川のギャラリーと大阪市内の会場で福島の書道家・千葉清藍さんと
コラボ作品展 『photo&sumiten2012 “縁”』 を開催します。

東北の今と、そこに咲いた笑顔の花を届けます。
福島の美しい風景の中で生まれた書作品と、震災後の東北を撮影した写真を展示し、会場では、清藍さん制作のインテリア書作品の販売もあります。みなさまのご来場をお待ちしています。

【開催情報】
[日程] 2012年5月19日(土)~25(金) 
[時間] 12:00~19:00 
[会場・協力] フォトミュレット【gallery information】
[Web] http://www.fotomurette.com/
TEL: 080-4365-2350
5月19日、20日 10:00~11:30 千葉清藍インテリア書ワークショップ
19日は公民館主催行事につき定員:15名、参加費無料 20日は定員:10人 参加費:1000円
19日 13:00~14:30 なにわのブレッソン講演会「東北の絆と現実を語る」 参加:無料
事前申込要(路上的旅人までメールで)


翌週、5月26日から1週間、大阪市内でも開催予定です。
会期:5月26日(土)~6月2日(土)
開館時間:9:40~21:00
会場:桃ヶ池公園市民活動センター 大阪市阿倍野区桃ヶ池町1丁目13-4
道順:JR阪和線・南田辺駅より徒歩5分 TEL 06-6628-9046
清藍さんインテリア書ワークショップ、なにわのブレッソン講演会共に最終日に開催します。
詳細は路上的旅人HPで!
皆様のご来場心よりお待ち申し上げます。

千葉清藍さんHP http://www.seiran-c.net/

2012-05-09 01:00 in けっぱれ東北 | Comments (0) #

2012年4月26日 (Thu)

東北日記~日々の活動報告


iPhone 4S 1/17sec F2.4 ISO400 −EV
NIKON D7000 1/160sec F6.3 ISO6400 ±0EV
NIKON D7000 1/160sec F6.3 ISO6400 ±0EV

ブログを永らくご無沙汰しておりますが、東北で元気にやっていますので、ご安心ください。ただ、ネット環境が悪くて、インターネットはつながるのですが、パソコンが古いためか、ものすごく遅くて、写真の整理が大変です。

日々の出来事はFacebookとMixiで写真をアップしていますので、よかったら、そちらをご覧になってください。 

Facebook
http://www.facebook.com/reqs.php?type=1#!/kiyokazu.kawatani

Mixiは「路上的旅人」で検索!
マイミク申請いただければ承認します。
2012-04-26 08:38 in けっぱれ東北 | Comments (0) #

2012年4月7日 (Sat)

5月の作品展のフライヤーができました。



清藍さんのインテリア書制作ワークショップもあります。
多数のご来場お待ちしております。
2012-04-07 12:50 in けっぱれ東北 | Comments (0) #

2012年4月1日 (Sun)

復活



2012年5月、関西で福島の書道家・千葉清藍さんとコラボ作品展
『photo&sumiten2012 “縁”』を開催します。

東北の今と、そこに咲いた笑顔の花を届けます。
福島の美しい風景の中で生まれた書作品と、震災後の東北を撮影した写真を展示します。
会場では、清藍さん制作のインテリア書作品の販売もあります。
みなさまのご来場をお待ちしています。

【開催情報】
[日程] 2012年5月19日(土)~25(金) 
[時間] 12:00~19:00 
[会場・協力] フォトミュレット【gallery information】
[Web] http://www.fotomurette.com/
TEL: 080-4365-2350




千葉清藍さんHP http://www.seiran-c.net/
2012-04-01 10:57 in けっぱれ東北 | Comments (0) #

2011年7月2日 (Sat)

うれしい報告



南三陸町の戸倉小学校の子どもたちから葉書が届きました。
津波で校舎が水没し、ほとんどの子どもたちは家を失いました。
校舎の屋上に一旦避難したものの、ここでは危ないと判断し、高台の神社に逃げ、助かったそうです。現在は、バスで1時間ほど離れた町にある廃校となった小学校校舎を借りて、戸倉中学校とともに移転し学校を再開しているそうです。
僕が拾ったデジカメに写っていた同級生は3人が転校してしまったそうですが、みんな元気に運動会の練習に励んでいると書かれています。デジブックのコンテストでもらった賞品のカメラで撮った写真を送ってきてくれました。思い出のアルバムやお気に入りの写真を全て失ってしまった子どもがほとんどだそうですが、これからはいっぱい思い出を作って、クラスの友達や家族の写真を増やしていってほしいですね。
がんばれ!けっぱれ!負けたらアカンで!戸倉っ子たち!!

2011-07-02 21:46 in けっぱれ東北 | Comments (0) #

エミコさんの近況報告



検査の結果が出た。癌が小さくなって中心から死滅してきてるって‼ どこまで効くかはわからないけど…、奇跡ってほんとに起こるんだね⁈ まだまだ先は長いけど手を抜かずに頑張ります。2年ぶり心からの笑顔(((o(*゚▽゚*)o)))

とfacebookの日記に書かれていました。よかった・・・

先月、藤井寺高校であった2年生対象の人権・ボランティア委員会主催の講演会で、エミコさんのビデオを見てもらいながらお話ししました。今回で6回目ですが、今年は東北でのボランティアの話しも交えて写真を見てもらいながら話したので、いつも以上に真剣に聞いてくれたように思います。
体育館は300人近い生徒の熱気で蒸し暑かったのですが、被災地の体育館では避難所になっていて、今でも200人近くが段ボールで区切られた空間で冬の布団のままで暮らしていると紹介すると、それまで私語をしていた生徒たちも話すのをやめて真剣な表情に。若い高校生たちの感性で、それぞれが何かを感じてくれたことだと思います。その思いや祈りが被災地やエミコさんに届けばいいなぁ。いや、きっと届いていますよね。だから、エミコさんにも奇跡が起きた。もちろん、本人の頑張りやお医者さんの治療が効いたお陰だと思いますが、そう信じたいです。

2011-07-02 21:44 in 夢の途中 | Comments (0) #

人生をマラソンに喩える人は多いけど


MP610 series
MP610 series

人生、折り返しなしやで~ そのままGO~~!!

という言葉を誕生日にかけてもらいました。

そっかぁ~ 人生は半ばで折り返すと習ったんで、そんなもんやと思いこんでいました。人生を狭い都市の中を走るマラソンコースになぞるんじゃなくて、広い大陸を端から端まで走り抜く縦断レースと思えばいいんですね。

ゴールを最初から決めるのではなくて、通過点として走り抜ける。どこまで走ったのか、ゴールがどこだったのかは、自分で決めるのではなくて、僕が死んだ後で、家族や仲間が見届けて認定してくれる。そんな感じかな?

55歳は半ばじゃないって判って元気が出ました。イケイケ・go~go~!ですね。


この夏、メッセージをくれた山田紗耶加さんが企画する素敵なコンサートがあり、僕も参加します。最初に20分ほど時間をいただき、写真をプロジェクターで見てもらいながら、被災地でのボランティアのお話しをします。遠いですが、よかったら来てください。


「命のつながりコンサート」~被災地に送るメッセージ~

日時 7月9日(土)午後1時30分開場 2:00開演
会場 豊悠プラザ (大阪府豊能郡豊能町)MAP http://yj.pn/PvHdcv
  (能勢電鉄 妙見口下車 徒歩7分)
入場無料 震災募金をお願いします。
出演 歌   宇津朋子
   ヴァイオリン 川村弥生
   ヴィオラ  清水淳子
   チェロ  松原光
   コントラバス 玉置智志
   ピアノ  山田紗耶加
曲目など ・被災地ボランティアのお話・涙そうそう・明日に架ける橋
     ・上を向いてあるこう・ふるさとに愛を希望を 他
主催 命のつながりコンサート実行委員会
問い合わせ 090-4564-0273(山田まで)


2011-07-02 21:34 in けっぱれ東北 | Comments (0) #

無学と美学



僕が尊敬する人生の先輩から素敵なメールを頂きましたので紹介させてください。


長期の派遣を断られて残念でしたね。
息子さんは、さすが。親の背中を見てたくましく育ったのでしょうね。
僕は今日、妻の認知症が進んで 今のデイでは荷が重いから、認知症にウエイトをおいたデイに代わったらどうか?と提案をうけました。
なんという人生!と思う反面、大学時代に胸に刻んだ詩をおもいだします。
   
 大いなる危険は力なき男を襲わず
 人として生まれながら いかなる美をもわがものにすることなく
 日陰に坐してむなしく 映えなき 老年を迎えることができようか

人によって 受け止め方は 違うでしょうが、私なりの美学をもって大いなる危険に立ち向かっているところです。
若くしてこの世を去った両親が 私を見守っているような気がします。


僕からの返信です。

いつも元気が出るメールありがとうございます。
深い言葉ですね。

うちの親は貧乏で定時制高校しか行けず、大阪市内の小さな靴工場に勤めていました。
いくつものアルバイトを掛け持ちし、私が二十歳の時に過労死しました。
無学でしたが、その生き方、死に様から私なりに男の美学を感じました。
あまり喋った記憶がありませんが、親父の背中から学んだことが、今の生き方に影響を受けていると感じています。
あと2年で親父の生きた年齢に追いつきます。

東北への派遣が叶わず、かなり気落ちしていますが、いつまでも沈んでいる訳にはいきません。
微力ですが無力ではないと信じて、大いなる危険に立ち向かう人生でありたいものです。
6月19日は亡くなったお袋の七回忌でした。
きっと、両親が天国から見守ってくれていると思います。
ありがとうございました。


2011-07-02 21:28 in けっぱれ東北 | Comments (0) #

凄い人だ



産経新聞に「話しの肖像画」というコラムがあり、「ボランティアの理由(わけ)」という題で、俳優の杉良太郎さんが紹介されていました。
以下はそのインタビューの一文です。

■福祉は心がなければ…

 俳優の杉良太郎さんの社会奉仕歴は、今年で52年目になる。15歳での刑務所慰問に始まり、最近の東日本大震災の被災地での炊き出しまで、息が長い。今では「福祉の杉」と呼ばれるが、半世紀の間には芸能人ゆえの毀誉褒貶(きよほうへん)がつきまとったという。(文 飯塚友子)

 --宮城には医薬品や水、灯油も持っていった

 杉 でも持っていきたい物が一番買い占めにあっている時期でした。困ったのは下着。都内7~8軒に連絡して男女計4040人分をかき集めた。ストーブは北陸の知人に連絡し、32台がやっとでした。

 --カレーも全部、東京で調理して運んだとか

 杉 200人分入るカレー鍋を上げ下げして、ルーを回し続けたら、脊髄の炎症が起きて首が回らなくなっちゃった。ニンニク80キロむいたら、やけどするってことも今回、初めて知りました。カレーは冷凍して持っていきました。

 杉 最初に行ったのは、宮城県石巻市の旧水浜保育所でした。着いた夜、ここを拠点に炊き出しをして、さらに車を出して山の上の公園や、斎場に避難している人に食事を運んだんです。

 --それは現地で見つけた避難者ですか

 杉 現地です。支援の手が届いていない、規模の小さな避難所を見つけたかった。零下2度の中、35人ほどが薄いテントに避難されていました。

 --温かい食べ物は喜ばれたでしょう

 杉 午後5時半になると現地は真っ暗だったんですが、暗い中での食事は味気ないだろうと、発電機を持っていきました。みなさん、7時を過ぎてもゆうゆうと食事ができた。援助の仕方はいろいろあるけれども、振り込むのは一番楽。寄付する心は尊いけれども、僕は自分が作ったカレーを、一人一人に手渡したかった。日本のODA(政府開発援助)も、愛情を乗せて顔が見える支援をすればいい。でも心を乗せるのは、すごく大変です。

 --それは福祉を続ける理由に繋(つな)がるのでしょうか

 杉 友達にごちそうするにしても、出前を取るのと、前日から相手の好物を考えて料理して出すのでは意味が違う。福祉は心がなければいけないと思う。

 --被災地での反応は

 杉 それを感じる暇は実はなかった。カレーを配り終わってから「みなさん、頑張らないでください。頑張るのは被災しなかった私たち。みなさんの仕事は健康を保つこと」って挨拶したの。石巻の漁業協同組合長さんがその後、「杉さんは最後まで自分で全員にカレーをついだ。感動した」って言いに来てくれました。

 --ベトナムでの支援は、3年の孤児院での体験からスタートしたそうですね

 杉 そう。最初、孤児院にチョコレートを持っていって、男の子3人女の子1人の4人きょうだいに渡したんです。そうしたら長女のガーニーが、チョコを食べない。「早く食べなさい」って言ったら、じっとこっちを見て一言、「お父さんとお母さんがほしい」って言ったんです。

 一番難しいことを言われた。金や物じゃなかった。じゃあ何だ。よく考えて「自分が親になろう。人づくりをしよう」って決めた。そのガーニーを最初の養子にしました。それから今まで43人のベトナム人の“親”になりました。全員大学まで出す。就職させ、結婚して子供ができたのが3組かな。ガーニーは今35歳で、“末っ子”は小学生。ガーニーは今、日本語センターで働いています。

 --ベトナムの“子供たち”にはよく会うんですか

 杉 向こうに行くと必ず会います。震災後、「心配している」って手紙をもらいました。ベトナムのグエン・タン・ズン首相は僕に会うと必ず「わが国一の子だくさんが来ました」って言いますよ。

 --バングラデシュにも学校を作っています

 杉 50カ所作った。あと中国、タイ。シンガポールはダウン症の子供たちの施設、ハワイは州で運営する障害者施設…。きりがないですね(笑)。

 --過去にはボランティア活動を揶揄(やゆ)する人も多かったそうですね

 杉 昔から「売名」って言われ続けてきた。最近は面倒くさいから、そういう人には「はい、売名です」って言うんです。僕が今までやってきたこと、あなたもぜひやってみてくださいと思いつつ。

 --「売名に何億も自腹切ってます」ともおっしゃってましたね(笑)

 杉 昔は「俺がいつ売名行為をした」って怒ってた。でも考えてみれば僕、若いころから有名でしたしね(笑)。一生懸命他人に尽くしている行為を、売名と切り捨てる人のことは、腹の底では「寂しい人間だなぁ」と思っている。それでも、中傷ばかりがつきまとうと、やっぱりつらいし傷つくんです。だからボランティアをやっていることを隠していた時期が30年くらいあります。


ボランティアに対する哲学と人間のスケールが違いますが、心にしみる、グサッと突き刺さる、ガツンとくるものがありました。

凄い人がいるもんだと感心するだけでなく、そのホンの何分の一かでも見習いたいと思います。

6月9日の朝日新聞にも友人の机記者が書いた素敵な記事が載っていました。
堺市に住む女性が宮城県へボランティアに行ったことで人生観が代わるような衝撃を受け、今度は一緒に行って知り合った友人と自分たちでボランティアバスを企画したということです。
東北に何の縁もなく、団体旅行や人付き合いが苦手、ボランティアなんて自分とは違う世界の人がやるものと思っていたが、被災地へ行き、住民の方に深々と頭を下げられ「あんなに人から感謝されたことはなかった。自分にも役目がある。微力でも無力ではない」と気づいた。
「自分を少し好きになれたし、得たものは計り知れない」そうだ。

僕のしてきたことも微力だったけど、無力ではなかったはず。
杉さんのような大きなことはできなくても、自分にもできることがまだまだあるはず。がんばらなければいけないのは、被災地に住まない僕たちですよね。

2011-07-02 21:23 in けっぱれ東北 | Comments (0) #

2011年6月1日 (Wed)

うれしい報告が続きます


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戸倉小学校の子どもたちから手紙が届きました。
一枚一枚手書きのかわいい文字に涙が出ます。

東北を撮ったデジブック「けっぱれ東北Ⅲ」がコンテストに入選。応募総数2476作品の中で準グランプリだったようです。
http://www.digibook.net/topic/contest_2011spring/

ブログは監視されているので、パスワード制にしました。
ミクシイが見れない方はメールください。入室パスワードをお知らせします。
2011-06-01 21:42 in けっぱれ東北 | Comments (0) #

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