2008年11月6日 (Thu)
前を向いて歩こう先日、「誰も知らない泣ける歌」という番組で、寿[kotobuki]が出演し故坂本九さんのヒット曲『上を向いて歩こう』の替え歌『前を向いて歩こう』を歌いました。 前を向いて歩こう 涙がこぼれてもいいじゃないか 泣きながら歩く ひとりぼっちじゃなかった夜 幸せは空の上にはないよ 幸せは胸の中に 肝(チム)の奥に 作詞した永六輔さんが「今までで一番素晴らしい替え歌だ」とお墨付きを与えた公認替え歌ソングなのですが、寿のHPを見ると掲示板では賛否両論のようです。 http://kotobuki-nn.com/bbs.cgi テレビという限られた時間と空間では、そこの大事なところの説明が抜け落ちたために、本歌に思い入れがある人から「勝手に作り替えて」という不満から辛辣な批判が出ているのです。ナビィさんが再現フィルムで「もともとこの歌が大好きで今でもリスペクトしています」と語っていたのですが、それでも「替え歌に対する嫌悪感」というのが出てきます。この歌を作った時の二人の思いや、ライブで繰り返し伝えているメッセージが判ってもらえない人達には、あの放送を見ただけでは寿の真意が理解してもらえないのは仕方がありません。残念ですが、それでも初めて寿を聴いた人の何人かは感動したんですから、それだけでも成功。それも含めて二人にとっては意義あることなんです。元々彼らはテレビやメジャー指向ではありません。ライブというナマのステージを大切に国外のエストニアやピースボート、沖縄、横浜寿町などで鍛えられ育ってきたユニットです。これからもその音楽性や目指すところは揺るがないでしょう。結婚したばかりでご主人が病に倒れたことは残念ですが、ナビィさんは持ち前のパワーと明るさで前を向いて泣きながら・笑いながら歩いていくことと思います。これからも応援したいと思います。 さて、ラジオ大阪「ピピッとおおさか大発見!」の放送日が決まりました。 2008年11月22日(土)12:30~13:00です。 http://www.obc1314.co.jp/ テレビでも伝えたいことが十分に伝わらず誤解されるんですから、映像の見えないラジオで路上的旅人の写真や活動、思いがうまくリスナーに届くかどうか… 不安はありますが精一杯頑張りたいと思います。 明日は仕事が休みなので半年ぶりにデイサービスに歌のボランティアに行ってきます。通所者のほとんどが耳の遠い認知症の人達なので、できるだけ懐かしい唱歌や懐メロを大きな声で歌います。どんな歌でも一所懸命歌えば音の魂は必ずココロに届くと信じて。 |








